2020-05-29 悲観は気分、楽観は意思 「悲観は気分であり、楽観は意思である」 営業中に凹んだ時に声をかけてくれました。 この言葉は、幸福論を著した哲学者アランの言葉です。 (ということを調べて知りました笑) モノは考えよう、ですね。