神は信じないが動物の進化は信じる
自己理解が乏しい
素直な自分の気持ちがわからない
自己表現が苦手だという人は
英語をやってみることをおすすめする。
上手い下手とかじゃなく、
一生懸命話せば分かってくれるし、
分かろうともしてくれる。
例えば外国から来た人が、一生懸命話してたらバカにしないでしょ。
もしバカにする奴いたら無視でいい、そんなやつ。
さて、先日フランス人、中国人、日本人との会話。
フランス人はキリスト教だったので、
「神を信じるし、この世を作ったのは神様だ」と信じている。
私は日本人なので、神道。
自然含めてすべてのものに神様がいる、八百万の神だ、と。
最後に中国人「私は恐竜を信じる」
つまり、
「神は存在しないが、進化は信じる」
と言っていた。
パスタが食べたい!!!!!!
パスタが大好きだ
カルボナーラ、ナポリタン、ミートソース、和風キノコ…2人前くらいは簡単にいける。
ただ、糖尿病家系のである私の糖代謝からいくと、、、
食べれない!!!!
なぜなら~。。。。眠くなるから。
2人前を食べようものなら、もはや睡眠剤で気絶レベル。
しかし!!!!!
最高の麺を見つけた。
それは、、、、豆から作られたパスタ、そう。
ゼンブヌードル!!!!!!!!!!!!!!!!
最高です。
うまいです。
眠くなりません。
そしてタンパク質たくさん、食物繊維たっぷり。
これにキャベツとスーパー大麦のトマト系パスタにしたら、もう快腸間違いない。
お勧めです!
ただ、デメリットも。
それはちょっと高い。
だから普通の安いパスタと一緒に食べるのがちょうどいいかもね。
パスタが食べたい!!!!!!
パスタが大好きだ
カルボナーラ、ナポリタン、ミートソース、和風キノコ…2人前くらいは簡単にいける。
ただ、糖尿病家系のである私の糖代謝からいくと、、、
食べれない!!!!
なぜなら~。。。。眠くなるから。
2人前を食べようものなら、もはや睡眠剤で気絶レベル。
しかし!!!!!
最高の麺を見つけた。
それは、、、、豆から作られたパスタ、そう。
ゼンブヌードル!!!!!!!!!!!!!!!!
最高です。
うまいです。
眠くなりません。
そしてタンパク質たくさん、食物繊維たっぷり。
これにキャベツとスーパー大麦のトマト系パスタにしたら、もう快腸間違いない。
お勧めです!
ただ、デメリットも。
それはちょっと高い。
だから普通の安いパスタと一緒に食べるのがちょうどいいかもね。
PFCバランス、食物繊維
パスタ、白米、焼きそばを毎食食べ続けた人と
豆からできたパスタ、雑穀入り玄米、10割蕎麦を毎食食べ続けた人
どちらが身体に良さそうですか?
細かな意味は分からずとも、後者であることは一目瞭然かと思います。
ここから伝えたいことは、
・同じ食事であっても、食事の中身によって摂取カロリーも違う。
・特に糖分の吸収を遅くさせるために食物繊維が多い炭水化物を摂取する
白米やうどんのような精白されたものの場合、糖を吸収するためのインスリンが短期間に大量※に出てしまう。
これが厄介で、インスリンは糖の吸収だけでなく、余ったら身体に蓄えようとする。
※ちなみに、このせいで血糖値が一気に上がり、一気に下がることで、「イライラする」「眠気が起きる」などが起こりやすい。
ではどういう基準に基づいて摂取したらよいのか、
それがPFCのバランスを、意図して一定の基準を設けて摂取する
つまり
Protain(たんぱく質)
Fat(脂肪)
Carbohydrate(炭水化物)
これを適切にバランスよく構成した上で
食物繊維を忘れずに。
例えば、
ササミは高タンパク、低脂肪ですが、こればかり食べてはひどい便秘※になります。
そこにブロッコリーや玄米など食物繊維を豊富に含んだ食べ物を摂取していく、というイメージです。
(※消費のところでも話しますが、便秘=腸の環境が悪い=栄養摂取がしにくい、メンタル崩壊しやすい)
じゃPFCのバランス良くって、
どういう割合なんだっていう話ですが、
私はP たんぱく質22%、F 脂肪20%、C 炭水化物58%
という割合にしています。
これが私の基準で、時期によって変更します。
例えば、高脂肪・低糖質をしばらく続け、
一時的に高糖質の日を設けたりします。
ただ、個人的には逓減を継続するのが目的なので、目安としてこの基準としています。
ここは人によって個人差があるので、同じようにしても増える人もいるだろうし、
私より減る人もいると思います。
ダイエット話
前 体重92キロ、体脂肪率平均26%
後 体重87キロ、体脂肪率平均24%
約2ヶ月でゆっくりダイエット中です。
今回はあえてきつい制限ダイエットや短期間で大幅な減量は求めず、逓減させるダイエットを心がけてます。
(いままでリバウンドしまくっているので笑)逓減、ということは身体にも負担が低く、
身体自身が低くなった体重を恒常的な体重と認識しやすい=リバウンドしにくい、といえます。
いやぁ、それにしてもいい時代になりましたねぇ真面目に勉強しようと思えば、
本はKindleで読めるし、場合によってはAmazon primeならタダ。
有名講師の講義レベルの話をYouTubeでタダで聞ける。いい時代です。
さて、逓減できたダイエットに至る考えを共有していきたいと思います。
①摂取したものより、多く消費する
ただし、なにを摂取して、どうやって消費するのかが重要。
キーワードは
・摂取→PFCバランス、食物繊維
・消費→HIIT、筋トレ。そして、有酸素運動を生活の一部に
②運動による消費量増やすとともに、代謝をあげる。
つまり、消費カロリーの内訳を知る。
運動による代謝は以外に少ない。
③血糖値のコントロール
目的は、キレ食い、ドカ食い、カタボリック※を発生させないため。
※カタボリックはエネルギー供給のために筋肉を分解してしまうこと。
余談だが、「いかにカタボラせずに、アナボラせるか、がボディメイクにとって重要」というバズーカ岡田先生のコメントは至言。
これ以降、少しずつ詳しく共有していこうと思う。
あと1ヶ月もしたらもう2〜5キロくらい痩せられる、間違いなく。
父に感謝
決算書を見た
黒字だった
しかも借金は数千万たしかにあるが、
返せる見通しが間違いなくたっている。
その上、
空いた土地の上をアパート賃貸にまわし、
競売物件を買って修繕した後に賃貸へ
その上、太陽光発電の売電、他。
気づけばミニマムとはいえ、3、4事業やっていた。
みなさん、ご存知だろうか、
会社の生存確率を。
父が3代目で、120年以上やっていて
さすがにもう事業終わってるだろうと思われたが、生きてた。
形を変えて必死に生き抜いていた。
そんな父を誇りに思う。
小さい時から父を尊敬していたが、いつしか毛嫌いしていた。
「家に金がないのはこいつ(親父)と、こいつ(お袋)のせいだ」
友達から「おまえんちのお父さん高木ブーみたい」と言われて傷ついたりもした。
バブル後、30年本当に本当によく生き抜いたと思う。
家族を露頭に迷わすことなく、
子供2人大学まで行かせた。
その経営手腕に脱帽、感謝。